著書を読み、多様性ということを考えさせられました。

そして社員は何故やめていってしまうのか。

そんなことを考えさせられました。


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“かつて社員の離職率が28%にまで達するブラック企業だったサイボウズは、

どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか?

その奮闘のストーリーとともに、サイボウズがたどり着いた「多様性をマネジメントする手法」を詳細に記した書籍です。”

引用:http://www.amazon.co.jp/dp/4478068410/ref=cm_sw_r_tw_dp_oFGFwb1HQC87J

なぜ社員はやめるのか

著書にはこう書かれています。

なぜ社員は辞めるのか。それは、辞めることで理想を実現したいからだ。

残業が多い、やりがいがない。もっと給料が欲しいなどいろいろな理想があり、そこからのギャップが強ければ強いほど、社員はやめていってしまうです。

じゃあどうしたら、残るのか。

残ったほうが理想に近づけると感じていれば、辞めなかったに違いない。すべての社員は理想を持ち、その理想に向けて課題を遂行しているのだ。

まさにその通りで、理想に近ければ辞めない。

理想に近い、環境を整えることが非常に大切だということです。

事実と解釈

著書を読んで面白いなと思ったのは事実と解釈の違いです。

事実とは五感で確認できる確かさの高い情報

解釈とは事実を得て考えた情報

何かことが起きると必ずこの事実と解釈がごちゃまぜになります。

それを別々に考えることで、問題を解く時に考えることができるのです。

例えば、新人営業マンが帰ってきて、報告を上司にします。

「やばいです。商品を発注ミスして、お客さん怒っています」と言った場合

商品を発注ミスは事実です。これは誰が見ても変わりません。

やばいです。お客さん怒っていますは解釈になるのです。

しかしやばいかどうか、お客さんが怒っているかどうかは人ぞれぞれで意見がわかれるのです。

こういった、事実と解釈をしっかり分けることがまず大切だということを著書では述べています。

色々と考えさせられる内容面白いです。

おすすめ!!

 

著者プロフィール

青野慶久(あおの・よしひさ)
1971年生まれ。愛媛県今治市出身。

大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現パナソニック)を経て、1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。

また2011年から事業のクラウド化を進め、2015年11月時点で有料契約社は12,000社を超える。

総務省ワークスタイル変革プロジェクトの外部アドバイザーやCSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める。著書に『ちょいデキ! 』(文春新書)がある。

引用:http://www.amazon.co.jp/dp/4478068410/ref=cm_sw_r_tw_dp_oFGFwb1HQC87J

 

 


チームのことだけ、考えた。―――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか


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