パワハラ、冤罪赤裸々に書かれた書籍!『野村證券 第2次事業法人部』横尾宣政(著)書籍紹介

 


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内容紹介

著書は、野村證券に勤めていた、横尾宣政さんの、野村證券時代の入社時代~退職までの経験談、退職後独立から、オリンパス事件逮捕まで内容が描かれています。

「ノルマ証券」と言われた厳しい社風ながら、一時は経常利益でトヨタを抜いた全盛期の野村證券。そのなかで著者は新人トップの成績を上げ、後の社長・田淵義久氏に抜擢され、第二事業法人部へ。待っていたのはアクの強い先輩たち。彼らとぶつかりながら、出世していった著者は、やがて退社、独立。ところが、その後、オリンパス巨額粉飾決算事件で「飛ばしの指南役」として逮捕されてしまう。野村時代と事件のすべてを実名で書く。

引用元:『Amazon 野村證券第2事業法人部 横尾宣政 』 http://amzn.asia/4xPgrdu

とにかくパワハラの新人時代

前半部分は、パワハラ時代を勝ち抜いた経験談が書かれています。

印象に残ったのは、食中毒になって40度を越しても、アルコール消毒だと飲みに連れて行かれた場面など今の時代ではあり得ないようなエピソードが盛りだくさんです。

どうしたらお客様が動くのかなど、著者が実際に成功したエピソードが沢山描かれているので、今の時代にも適用できる内容ではないかと思います。

営業の方には参考になる部分も多いにあるとお思います。

後半部分から難しい

野村證券を退社して、独立してから逮捕までの話は、なかなか難しいです。

金融関係の、専門用語が飛び交い、理解するまでにかなり読み込まないといけませんでした。

途中から投げ出しそうになる部分もありますが、最後まで読んでみてほしいです。

個人的にはあとがきの部分が一番印象に残りました。

実際に冤罪なのか、未だに上告審の最中のため、判決が気になるところです。

しかしながら、著書に書いていることが本当のことであれば、何故逮捕されないといけないのかなど、罪はないのに捕まってしまうことはとても恐ろしいことだと感じます。

證券会社の裏側、実情がわかる内容です。

ぜひ読んでみて下さい。

野村證券第2事業法人部 Kindle版 横尾宣政 (著)


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