「モテキ」や「告白」などの映画を制作された川村元気さんの小説です。

主人公はがんになり、余命わずか。

突然、自分の姿形をした悪魔が現れ、世界から何かを一つ消せば一日命が延びると言われ、、、


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悪魔は次々といろいろなものを世界から消していきます。
「携帯電話」「時間」「映画」…そして「猫」

身近に感じられるストーリーで実際に自分との生活や日常と照らしあわせて読むことができ、色々と考えさせられる内容です。

時間の大切さ、家族の大切さなどを改めて感じました。

コミカルな内容もあり、どんどん読み進めれる内容です。

印象的な言葉は、

「目の前のことに追われれば追われるほど、本当に大切なことをする時間は失われていく。」

少し時間の流れから、離れ、立ち止まることが大切です。すぐに目の前に置かれたことに目を取られがちです。
しかし、本当にそれはやるべきことなのか。問い続けたいものです。

オススメの一冊です!


世界から猫が消えたなら


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