夏野剛さんの著書。 複雑系の思考法とは、「計算しても、必ずしも同じ答えが出ない」「どちらに転ぶかわからない」という複雑系の概念」です。


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著書では、ITの普及で個人の情報発信能力や情報収集能力が飛躍的に向上し、消費者の嗜好の変化は早く、不連続であるために、過去のトレンド分析やマーケティングという行為自体が意味を失い、一寸先を見通すことも困難になっている。

色々なことが複雑に絡まっている、この時代にどのようなリーダーが求められるか、どのように生活していくべきかの指針をしめしています。

そんな世の中で必要な力とは何なのか「物事の判断や大きな意思決定の拠りどころになるのは、メンバー間の合意ではなく、企業トップが示す「方向性」や、そもそもの根本的な思想である「哲学」になる」

と夏野さんは言われています。

著書では、アップルなどの起業を事例に詳しくわかりやすく、方向性や哲学とは何なのかを説明しています。

生き残るためにどうすればいいのかを学びたい方は是非読んでいただきたい一冊です。

 

なぜ大企業が突然つぶれるのか 生き残るための「複雑系思考法」 (PHPビジネス新書)

 


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