沢尻エリカの元ダンナでハイパーメディアクリエイターの異名で知っている方も多い高城剛さんの著書です。

メディアとは印象の違う充実した内容の本です。

著書は、国家破綻が起きるかどうかを検証するほんではありません。
「国家が破綻するとは、いったい何がどのように変わるのか」を、高城剛さんが25年間にわたって、目で見たこと、を書き記された本です。


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ソヴィエト連邦、アジア、アルゼンチン、スペイン危機、ギリシャ危機、キプロス国家財政破綻など、今までの歴史を紐解いています。

印象的な言葉はおわりにの言葉。

「常に自分を見失わず、自分なりの「異変」を感じたら、誰に何といわれようが、即座に変わり身すること。
大きな社会変化が差し迫った時代の中で、生き延びる秘訣はそれに尽きると」

 

何かやばいなと思ったときこそ、何か起きるかもと考え、何か違うことをはじめてみることが大切ではないでしょうか。

色々と勉強になる本です。
経済学、金融初心者の方にも読みやすい一冊。


世界はすでに破綻しているのか? (集英社ビジネス書)

 


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