主人公が登場しない小説!?『桐島、部活やめるってよ』/朝井リョウ 著【書籍紹介】

 


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朝井リョウ原作の『何者』が映画化されることが決定しましたが、朝井リョウ映画化作品は『桐島、部活やめるってよ』もあります。

最近朝井リョウさんの著書にハマリ気味です。『何者』に続き、なんとも言えない読後感がいいですね。

今回は『桐島、部活やめるってよ』を紹介していきます。

内容紹介

第22回小説すばる新人賞受賞作品

著書は、朝井リョウが早稲田大学在学中の2009年に、第22回小説すばる新人賞を受賞したデビュー作品です。

早稲田ではあまり反応されなかったようです。なかなか厳しいですね。

「文構(文化構想学部)って、作家や創作にたずさわることを目指している人が多いので、すごくキビしいんですよ。むしろ『一作賞獲ったからって何?』みたいな雰囲気で(笑)。大学側が喜んでくれてるのかもイマイチわかんないんですよね。別に先生から何か言われたこともないですし」

情報源: 第22回「小説すばる新人賞」受賞の現役早大生 | 早稲田大学

 

情報源: 第22回「小説すばる新人賞」受賞の現役早大生 | 早稲田大学体験Webサイト

 

ストーリー

田舎の県立高校。バレー部の頼れるキャプテン・桐島が、理由も告げずに突然部活をやめた。そこから、周囲の高校生たちの学校生活に小さな波紋が広がっていく。バレー部の補欠・風助、ブラスバンド部・亜矢、映画部・涼也、ソフト部・実果、野球部ユーレイ部員・宏樹。部活も校内での立場も全く違う5人それぞれに起こった変化とは…?瑞々しい筆致で描かれる、17歳のリアルな青春群像。

情報源: 桐島、部活やめるってよ (集英社文庫) | 朝井 リョウ | 本 | Amazon.co.jp

主人公は出てこない!?(感想)

何と!!桐島は名前しか出てきません。いつ出てくるんだろうと読み進めていきますが、、、結局登場しません。

桐島という人物を通して、登場人物たちが自分自身の人生を考える。

まさに高校生の答えを探している段階の話です。

それぞれ答えがでないまま、でもどうしたら良いんだうかと真剣に考えを答えをそれぞれ見つけていきます。

何が正解かはわからない。高校生の時ってこういうこと考えてたよなと読んでいくと思う内容です。

色々考えさせられる内容です。

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

 

神木隆之介、橋本愛出演で映画化

11日、新宿バルト9にて映画『桐島、部活やめるってよ』の初日舞台あいさつが行われ、出演者の橋本愛が思わず涙ぐむ一幕があった。

情報源: 美少女・橋本愛、涙!スタンディングオベーションに「こんな光景は人生で初めて」 – シネマトゥデイ

オススメの一冊です!!

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