「モテキ」「電車男」などを制作された、川村元気さんの著書。

3000万円の借金の負い、妻、娘とも別居中の主人公。
娘の誕生日にも何も買ってあげられない状態。


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そんな主人公が何と宝くじ3億円を当選させる。

しかし、宝くじを当てた人のその後をインターネットで検索する内に不安に駆られ、昔の友人を訪ねる。

そこから「お金と幸せの答え」を見つける30日がはじまる。

お金とは何なのか。
お金があれば幸せなのか。

何が人生において大切なものなの考えさせられる内容です。

印象的な言葉は、

「人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思い込んでいる。
だが、すべての物事は数回起こるか起こらないかだ。
自分の人生を左右したと思えるほど大切な思い出を、あと何回心に思い浮かべることができるのか?
せいぜい4,5回だろう。
あと何回満月を眺めることができるのか?

せいぜい二十回だろう。
だが、人はその機会が無限にあると思い込んでいる」

です。

無限に時間はありません。
人生は有限です。
どう生きるかは自分次第。

とても読みやすく。
ハマってしまう内容です。

オススメの一冊。


億男

 

 


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