「モテキ」「告白」などを手がけた映画プロデューサーの川村元気さんの初ビジネス本。

「私と同じ年の頃、何をしていましたか?」

川村元気さんが、12人から聞いた
「仕事がしたくなる」唯一無二の仕事術を紹介しています。


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大人になってからのほとんどの時間、僕らは仕事をしている。

山田洋次
沢木耕太郎
杉本博司
倉本總
秋元康
宮崎駿
糸井重里
篠山紀信
谷川俊太郎鈴木敏夫
横尾忠則
坂本龍一。

川村さんが12人に訪ね続けたこと、それは

「仕事で悩んだとき、辛いとき、どうやって乗り越えましたか?」

「誰もが、自分なりの方法を見つけ、その壁を乗り越えていた。
経験や失敗から自分の信念を導き出して、仕事を「仕事。」にしていたのだ。
その方法は一つではない。
人それぞれなのだ。
答えはどのビジネス書にも書かれていない。
仕事をしながら、自分だけの『仕事。』を見つけるしかないのだ。」

超豪華メンバーとの対談。
色々とためになることばかりです。

印象的な言葉は秋元康さん言葉。

「二つの道があったとしても、慎重に、間違っちゃいけないと思って選んだ道でも、人間は間違えてしまうもの。
常に正解のほうになんか進めないんだよ。
だから、間違った道を行っても、戻ってくる力さえ磨いておけばいい。
間違いとか失敗とか全然関係ないって感じで、何度でも蘇ってきて、たまに「やっぱりアイツの右ストレートはすごい」っていう仕事をするやつが、最もクリエイティブだよね。」
間違ってもしまうもの。それを受け入れて、間違えてからどうするか。

あきらめるのではなくまた戻る。

戻る力。立ち直る力を養うことが大切なのでしょう。
そのためには何のためにやってきたか。
そこを意識することが大切だと思います。

オススメの一冊。


仕事。 (集英社単行本)

 


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