元ライブドア社長の堀江貴文さんの著書。

『現状にただ不満を持ち、将来に不安を抱えながらも、そこを打開しようという意思すら奮い起こせない。
ただ、誰に向けるともなく不平を口にしているだけだ。
それを僕は「思考停止状態」と呼ぶ』


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思考停止状態のオヤジになるな。
そんなメッセージを色々なケースモデルをもとに色々と鋭い指摘をしています。

思考停止状態にならないためにはどうすればいいのか。
堀江さんが思考停止に陥らない方法を紹介しています。

著書の最後には堀江貴文さんと漫画「カイジ」などの作者である福本伸行さんの対談が乗っています。
色々と鋭い意見を交わし合っています。

なるほどと思ったのが福本さんの怒りと質の量の話。

「怒るときは、絶対に怒るべきだよ。ただ本来であれば10ぐらいの怒りで抑えられるようなヘマに対して、
100以上の怒りをぶつけるのはやり過ぎで…。それは避けるべき」

「不思議なものでいかりは、怒りは過剰になると、何に対して怒っているのか、わかんなくなってきちゃう。
しまいには自分にも腹が立ってきて。それは、なんか本末転倒じゃない。
100以上の本気の怒りは、怒ることで問題が誠実に解決される人生の大事な場面で、ごく時々あればいい」

怒りの質と量はとても大切なことだと思います。ためてためて、いきなり100怒るよりは、10のことには10怒るなど、しっかりと量と質を考え、コミュニケーションをとっていこうと思います。

色々と参考になる意見ばかりの著書です。



君がオヤジになる前に


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